海水温熱士になるということ

海水温熱士各々の捉え方によりますが、私が考える海水温熱士になるということは「誰かの健康サポーター」になるということです。
誰かが家族なのかクライアントさんなのかは海水温熱士諸々のキャパによりますが、相手が誰であっても健康サポーターであることは間違いありません。海水温熱士のスキルや考え方にもよりますが、健康サポートの示す範囲としては、温めることによってカラダがポカポカするといったレベルから、その方の不定愁訴や長年のカラダの悩み事を解消するレベルまであります。
海水温熱療法はあくまでも民間療法ですので治療家ではなく施術家になりますが、それでも健康のサポートが出来るようにある程度のスキル迄到達したいところです。
海水温熱士の仕事
私がこれまで8年間海水温熱士として取り組んできたことは「カラダ内部の流れをよくして、その人が持っている自然治癒力や免疫力を元の状態に戻す。」になります。それを達成するためにボランティアも含めてとにかく回数をこなしたり、周波数をあげる為にエクストリームスポーツをしたりと、スキルアップに繋がることに関してとことん取り組んできました。海水温熱士は治療家ではなく、あくまでもクライアントさんが治癒力を発揮出来るカラダの状態に近づけることで、健康サポートの黒子(くろこ)に徹するのが努めだと考えています。
近年は全国に海水温熱士がいらっしゃって、幾人の方とは交流もしていますが、仕事として活動されている方は他の業界に比べると少ないといえます。具体的な海水温熱士の仕事としての活動は、私の様に店舗を構えてされている方もいらっしゃいますが、1番多いのは自宅やマンションの一室を借りて知り合いなどを中心に施術をされている方が最も多い印象です。それ以外では高級ホテルなどに常設してあるエステの代わりに海水温熱療法を取り入れている宿泊施設や出張のみというスタイルもあります。
海水温熱療法は口コミなどで広がっていくことが最も多く、他の施術に比べると認知度が低く新規顧客の流入度が低い業界になります。それでもWEB検索にて海水温熱療法を探している方は一定数いらっしゃいますので、サロンを開業したり、海水温熱士として生計を立てていきたいという場合は、ウェブサイトをきちんとつくって、丁寧に情報発信をして海水温熱療法を求めている方にきちんとした情報を伝えられる準備をするというのも大切な仕事の1つです。
海水温熱サロンnavisの資格について
海水温熱サロンnavisでの資格取得研修は、嘉数式海水温熱所定の温熱療法全過程を一通り学んでもらうことを前提としていますが、これまで研修を行ってきて感じたことは人によって施術する際の感覚が随分と違うということです。解剖学的に施術する方もいらっしゃれば感覚のみで施術する方もいらっしゃいますし、細かい違いをいえばきりがないくらいです。どれがいいなどではなくて自分に合ったやり方で施術するということが凄く大切なので、研修の際はその人の特性を見極めながら寄り添って研修する様にしています。その方が間違いなく施術効果をだせることが解ってきました。
誰かを健康にしようとする以上は自身も健康でないといけません。無理に頑張って資格取得するよりも自然体で自身も健康になりながら自分のペースで資格取得していくと良い施術家になっていけますので、その辺りを大切にしながら資格取得のサポートをしていきます。海水温熱療法はシンプルなのに凄く成果のだせる施術だと感じています。そんな療法だからこそ資格取得される方がしっかりと効果がだせる様に資格取得後も末永くサポートしていきたいと考えています。